低温期3日目 36.89℃
なかなか体温下がりません。
念には念をということで、検査をしましたが陰性。
卵胞ホルモンが少ないのでしょうか。
【追記】
基礎体温表をながめてみて、周期はじめ体温が下がりにくかったり、低温期の途中に体温があがったりする傾向があることがわかりました。
リセットとともに体温が下がり、低温期を体温が低いまま維持できるようになりたいものです。
3日目にして経血がかなり減りました。
2日間、順調に内膜が排出されていった感じです。
かたまりは全くありません。
今までは、ある瞬間にどっ!と経血やかたまりが出てくる感じで、「もれる!」と焦ることが多かったです。
4日目までしっかりと出てきていたので今回は量が少ないのにびっくりしました。
子宮内膜は10mmはあったので十分だと思います。
逆流していなければいいですが。
経血の逆流で子宮内膜症になるかもしれないようですね。
以前子宮内膜が薄いと言われていましたがビタミンEの効果か、最近はずっと10mm以上の厚みです。
ありがたや。
今日は薬局にヘム鉄サプリを探しに行きました。
これ。
安いからいいかなって。
そしたら薬剤師さんが来て、キレート鉄剤をすすめてきました。
わたしはヘム鉄を探しに来たのよ。
キレート鉄は吸収率はいいですが、とりすぎても排出されなくて厄介だそうで除外。
メンタルクリニックの主治医もヘム鉄をすすめていたのでヘム鉄一択です。
※長いことメンタルクリニックに通院しています。
主治医と相談の上、妊娠計画を立てています。
鉄を必要としているのは妊娠のためでもありますが、気分安定にも重要なので主治医にすすめられたのでした。
鉄が気分安定、低血糖対策(血糖調節障害)に効果的であるということはまたまとめたいと思います。
低血糖≒高血糖なのですが血糖値が高いと多嚢胞性卵巣症候群になって排卵しにくくなるということもあり、鉄補充は血糖値の観点から見ても妊娠しやすい体づくりに役立っているんだなぁと思いました。
【追記】
上記のサプリはヘム鉄100%ではなく、非ヘム鉄も配合されたものでした。
間違えた感があってへこみましたが、非ヘム鉄配合でもどうってことなかったです。
これを1瓶と非ヘム鉄サプリを併用して、フェリチンが4か月で21.8→51.1まで上がりました。
ヘム鉄の方が、吸収されやすいし吐き気もしなくていいと思いますが、なかった場合は非ヘム鉄でも問題ないと思います。
ビタミンCを同時摂取することで非ヘム鉄の吸収を高めるようにはしていました。