妊活メモ

30代、2018年1月から不妊治療始めました。タイミング治療中。オーソモレキュラーに興味津々。

低温期13日目 36.66℃

今日は婦人科にインスリン抵抗性の検査結果をききにいってきました。

 

はかったのは空腹時血糖とHbA1cだったので、インスリン抵抗性があるかどうかはわかりませんでした。

専門外だからしようがないのでしょうか。

多嚢胞性卵巣症候群の原因にもなるのでインスリン値もはかって、抵抗性があるか調べてもらいたかったのです。

まぁ、わたしはホルモン負荷テストの結果からは多嚢胞性卵巣症候群ではないと思っているので結果は関係なかったのかもしれません。

※主治医の多嚢胞性卵巣症候群の診断を受けて、原因のひとつとしてインスリン抵抗性があったので検査をしてもらいました。

しかし、LHとFSHの基礎値が正常なことと卵巣に嚢胞ができているかは確認されていないことから、わたしは視床下部型の無排卵月経だと判断しています。

 

ただ、インスリン抵抗性があるかや低血糖症であるかは個人的には気になるので近いうちに専門の先生に診てもらおうかと思います。

妊娠できた場合、妊娠継続に影響があるかもしれないですし。

 

空腹時血糖、HbA1cの結果は正常でした。

 

 

また、今周期は体づくりのため妊娠にトライはしないのですが、内診はしてもらいました。

右の卵巣に15mmの卵胞があるようで、2〜3日で排卵しそうだということです。

左の卵巣がチクチクするのですが、なんででしょうね。

今まで低温期が19日くらい続いて排卵状態になることが多かったのですが、低温期13日目にして卵胞が順調に成長しているとは!

そして頚管粘液も増えていました!

頚管粘液が少ないため人工授精をすすめられていたのです、にんまりです。

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卵巣の嚢胞についてきいてみたところ、「目立ったものはない」という微妙な回答でした。

あやしい...。

多嚢胞性卵巣症候群だとしても、重症ではなさそうなのでよかったです。

 

そして、前周期のように卵胞が育って排卵しなかった場合、その卵胞はどうなるのかをきいてみました。

曖昧な回答でしたが、おそらく吸収されてなくなるってことじゃないかなと思いました。

もっとはっきりとした答えがほしいです。

 

今周期は高温期7日目くらいに行って、排卵したかの確認の血液検査をしてもらおうと思います。

トライしなくても、排卵できているかを確認することは大事だと思うからです。

 

さて、甲状腺ホルモンが高かったため専門の先生に診てもらうことになりました。

今日は紹介状を受け取りました。

低温期でも体温が高いのは甲状腺ホルモンのせいなのでしょうか。

気になるところです。

明日予約します!ドキドキ