低温期15日目 36.59℃ 頚管粘液を増やすには
低温期らしい体温になってきました。
少し前にあった卵巣痛はないです。
そして、頚管粘液が多いです!
前周期、頚管粘液が少ないから人工授精をと主治医に言われました。
「増やすのにいい栄養素はありますか?」
と聞いたら、
「そんなのがあったら医者はいりません。」
と言われてカチン...。
同じ目的を持っているのに手を取り合わずバチバチしているわたしたち。
でもたまにもらす、「次はうまくいかせてあげたい」という言葉。
熱意のある先生方なんだなと思います。
ただ考え方と相性が合わない。
先生なりに寄り添ってくださってるのだろうからありがたいんですけどね。
さて、頚管粘液が少なくて悩んでおられる方はいるのでしょうか。
参考になるかはわかりませんが、個人的に効果があったんじゃないかなと思うものを挙げますね。
・ビタミンA
・ビタミンB群
・ビタミンC
・ビタミンE
・亜鉛
ご自分で調べてみて取り入れるかどうか検討されてください。
※ビタミンAは妊娠にはご法度とききますが、実は逆に奇形リスクを減らすとっても大事な栄養素なんです。
ビタミンAにもいろいろ種類があります。
食べ物に含まれるものはレチノールという安全なビタミンAです。
食べ物のビタミンAはまずもって安心です。
レバーはビタミンAも鉄も豊富だから食べないともったいない!
またβ−カロテンは体の中で使う分だけレチノールになるようなのでますます安心です。
危険なのは、ビタミンAサプリ(レチノイン酸)です。
レチノイン酸かどうかわからなかったらβ−カロテンにしておくといいですね。
ビタミンAとらないともったいないです。
サプリは妊娠には意味がないとも聞きますが、わたしは体感しているからいいです。
効果が確認されていないのは確認する研究がされていないという場合もあるわけです。
どのくらい不足してどれだけ効果が出やすいかは人それぞれだど思います。
わたしは自分で体感できているからいいんです。
あと、着床率を上げるのにはビタミンDがはんぱなく!大事!だそうです。
調べてみるとおもしろいことがわかるかもしれません。
参考になればうれしいです。
レバー買わないと。