高温期3日目 36.85℃ 低体温には鉄かな
半袖になり氷枕を使うようになりました。
そのせいか少し体温は低くなりましたが許容範囲かなと思います。
体は外から温めるのではなく中から温めるものかな、体表面の状況で少々変わるくらいは大丈夫かなと思うようになりました。
というのも、1月頃までは今より2段階くらい体温が低かったです。
その頃から鉄サプリをとるようになって体温が上がりました。
2月はまだ気温が低かったから、体温の変化は気温上昇によるものではないはずです。
靴下を履いたり腹巻きをしたりするより鉄をとるほうが効果的なんじゃないかなと思います。
受精がうまくいったかどうかも気になりますが、それ以前に排卵しているかどうかが気になるところです。
※2周期続けて無排卵です。
それでふと気付いたのですが、昨日から乳首痛があります。
胸の痛みはプロゲステロンの作用です。
そういえばここ最近胸の痛みなかったんです。
これからの体の変化が楽しみです。
《低温期》
卵胞ホルモン エストロゲンが増え子宮内膜が厚くなり始める
卵胞刺激ホルモン FSHにより卵胞が育つ
《排卵期》
《高温期》
黄体ホルモン プロゲステロンにより体温上昇、胸が張る、子宮内膜が更に厚くなる
・妊娠しなかった場合
黄体がなくなることでプロゲステロンの分泌が減少し、子宮内膜がはがれる→リセット
エストロゲンが一定以下になるとスイッチが入り、再度増え始め、低温期へ
【参考】
性腺刺激ホルモン放出ホルモンGnRH分泌調節の新機構を解明 - 国立大学法人 岡山大学