妊活メモ

30代、2018年1月から不妊治療始めました。タイミング治療中。オーソモレキュラーに興味津々。

排卵後の体スケジュール

高温期4日目

卵胞の黄体化が完了。

プロゲステロンエストロゲン↑↑

 

高温期7日目

着床スタート

※7〜9日目に着床スタート。

  2日後着床完了

 

高温期8〜9日目

黄体に多数の毛細血管が作られ、エストロゲンプロゲステロンの産生↑↑↑

 

高温期9日目

早期妊娠検査薬が反応し始める

 

高温期11日目

着床が始まるのが遅かった人も早期妊娠検査薬が反応する

 

高温期14〜16日目

黄体消滅

プロゲステロンエストロゲン

子宮内膜がはがれリセット

 

 

今日が高温期4日目なので排卵していたとしたらこれからもっと心身の変化があるはずです。

(今ある変化は胸の張りだけ)

高温期9日目の5/7に血液検査をしてもらいます。

排卵していたらプロゲステロン値が上がっています。

うずうずします。

早く時間たたないかな。

ちなみに排卵チェックはしていません。

確実ではないようでした。

また、排卵検査薬はLHサージを検知するだけで、LHが大量に分泌されていても排卵しないときはしません。

わたしはhCG注射をしてもらっていましたが排卵しませんでした。

 

排卵して、受精して、着床して、着床継続して。

排卵がうまくいっても妊娠にはまだまだ難関がいくつもありますね。

わたしは卵管造影検査をしてないので卵がちゃんと通れる状態なのかわかりません。

かかりつけの婦人科はヨード造影剤を使うらしいので甲状腺の病院で診てもらってからにします。

ヨードは甲状腺機能に影響あるようなので。

 

周期によって頭痛や下腹部痛などがあったりなかったりするのは卵胞の質によるみたいですね。

卵子は目覚めて13ヶ月でようやく排卵するようですが、特に後期6ヶ月の影響を受けるみたいです。

排卵前6ヶ月間、ストレスフルだったり栄養不良だと排卵しなかったり卵胞の状態が悪くなるとか。

だから高温期の症状は毎回同じとは限らないようです。

私の場合、過酷な環境で卵胞は成長できずに無排卵だったんだろうなと思います。

仕事のストレスがひどかったんです。