低温期15日 36.94℃
朝起きるときドキドキしました。
まさか体温下がってないよね、と。
でもあいかわらずな体温だったので、主治医に勝った気がしてにんまり。
体力のない夫婦からしたら、排卵日がよくわからない排卵期はいつ勝負に挑んだらいいのか大きな問題です。
先生から一昨日昨日とタイミング指示がありましたが、昨日は体力温存にかけました。
結果体温も下がらなかったし、卵巣痛もまだないし、おりものもサラサラで多くもなく排卵した症状0!
月曜にhCG3000単位の注射をしたので今日は注射後3日目です。
わたしはhCG3000単位の注射は5日目から薄くなるので今日から排卵検査薬を試してみたいと思います。
hCGは排卵検査薬にも反応しますが注射は一日一日排泄されていくので、濃さが基準線と比べて同じか濃くなったらLHが出ていると判断できます。
排卵検査薬は妊娠検査薬と違って2番目以降のおしっこで検査する必要があるみたいですね。
使用前誤解していたのでちゃんと説明書見てよかったです。
わたしは排卵する前、主席卵胞側の卵巣が痛みます。
またのびるおりものが増えます。
排卵したら
・体温が上がる
・乳首が痛くなる
・おりものが白くペタペタしたものになり量も減る
といった変化があるのでわりかしわかります。
主治医があまりよしとしないことと費用の点から、卵胞チェックにこまめに行けないわたしは自分の体の症状に神経をとぎすます方法でいくことにしました。
排卵終わった!というのははっきりわかるのに、これから排卵よというのがよくわからない不満。
夫には、先生は検査や診察はしてくれるけど排卵したかどうかは確実にわかるわけではないこと、精子の受精可能期間、妊娠の可能性を上げるのは毎日のセックスであり、指示された日だけタイミングをとればいいわけではないことを説明しました。
前周期、先生の指示以外に連日おたまじゃくし隊の出動をたのんでいたら険悪な雰囲気になったので。
今日すること
・亜鉛を買いに行く
・豆乳をのむ
・排卵検査薬