低温期3日目 36.98℃
今日の症状は、胸の横側の痛み、左卵巣辺りのチクチク痛、頭痛です。
経血は多め、かたまりもあります。
本当に薄い陽性でしたが、しっかり子宮内膜が成長してくれていたんだと思うと複雑です。
今回通院をお休みしようか迷いましたが行くことにします。
排卵検査薬が信用できるとわかったのでここで失速するのももったいないと考え直しました。
タイミングが今までことごとくあっていなかったので、これからが楽しみでもあります。
2回化学的流産をしたため、着床障害や不育症だったらどうしよう、今から専門の病院で検査してもらった方がいいのかななど不安はあります。
でも専門の病院は近くにないようなのでとりあえずは自己タイミングをがんばります!
仕事を辞めて10ヶ月になります。
基礎体温を振り返ってみるとかなり二層に近づいてきました。
ストレスに弱く基礎体温がガタガタで排卵がまちまちなわたしは、退職してよかったです。
↓これが心身ひどい状態だった去年の11月の基礎体温グラフです。
(排卵日はおそらく12/2 )
↓これが、今回着床した周期の基礎体温グラフです。
(排卵日は10/2)
排卵日に体温が下がり高温期が13日続くところは変わりませんが、ガタガタ具合がなくなってきて、なんとなく二層になってきています。
全体的に体温も高くなりました。
体温が高いのはもしかしたらよくないことではないのかもしれません。
それならいいんだけど。
退職は勇気がいったけど、妊娠に近づいている気がします。
ちなみに、退職して妊娠のために何をしているかというと、
・のんびり過ごす
・サプリを飲む
・やせすぎない、太りすぎない
・チラーヂン服用
です。
ストレスがあったら排卵しないので特に排卵前は自分に甘くゴロゴロしています。
サプリは、鉄、亜鉛、マルチビタミン、ビタミンB群・C・D3 ・E、ビタミンB6、葉酸くらいかな。
マグネシウムもとりたいです。
少なめだった頸管粘膜も増えたし、クロミッドを飲んでいても子宮内膜が薄くならなかったのはサプリのおかげだと思います。
チラーヂンは子宮卵管造影(油性の造影剤使用)をして増えましたが、関係あるかをきくと忘れていました。
今回妊娠に至らなかったのは受精卵の問題なのか、母体の問題なのか。
わかればモヤモヤしないのにな。