低温期2日目 36.91℃
低温期に入り、珍しく順調に体温か下がりました。
少しブログから離れてしまいましたが、タイミング疲れです...!!
妊活ってこんなに連日挑まないといけないのか...。
若いうちに妊娠しするということの重要性を感じます。
夫婦ともに体力ないです。
そして、収穫もありました。
ずっと主治医に不信感(と少しの感謝)をかんじていたわたしです。
hCG注射をしても排卵していないのではないかという疑問点があり、尋ねてみたところ主治医はそう思わないようでした。
なので排卵検査薬Wondfoを使い、自己判断のタイミングを試したところ妊娠検査薬に反応がありました。
でも着床してすぐ成長を止めたのか、高温期13日目にギリギリ目視できる線が出たのを最後に出血が始まりました。
脚の付け根の痛みや下腹部全体の鈍い痛み、二の腕や背中などのチクチクした痛みなど今までにない症状もあり着床を確信できました。
まとめます。
1月の化学的流産のときは一度のタイミングで妊娠しました。
今回は排卵検査薬で確認してタイミングをとって着床に至りました。
つまり2回中2回少なくとも着床したということではないでしょうか。
このことから
①精子に受精能力がある
②タイミングが合えば受精する可能性が高い
③着床できる
という、かなりうれしい状態を期待できるのかなと。
同時に、
①いつ排卵するかはわからない
②hCG注射があっても排卵しないときがあるし、排卵した場合もかなり間があく可能性がある=タイミングが無駄or排卵日の特定が困難
③着床した後、育たない体質である可能性がある
という不安もあります。
ちなみに、クロミッド3周期目で、高温期7日目の時点で子宮内膜が13mmでした。
十分ではないかもしれませんが、クロミッドで薄くなりすぎていないのはビタミンEやマルチビタミンのおかげかもしれません。
以降の対策です。
まず、排卵検査薬Wondfoはわたしには合わなそうです。
色の変化がわかりにくいです。
Wondfoは高感知と聞くので、わたしはLHが普通〜多めに出ているのかもしれません。
なので今回はWondfoよりも低感知らしいDAVIDを注文しました。
体質に合ってたらいいな。