低温期12日目 36.80℃
低温期10日目 37.03℃
低温期11日目 36.97℃
低温期12日目 36.80℃
今日は低温期12日目です。
卵胞チェックに行きました。
水〜金の間、夫が出張でおらず土日に2日続けて盛りあがってしまったのですが、主治医にきつく叱られました。
この先生は夫婦生活は3〜6日あけて定期的にという指導をされています。
昨日夫婦生活を持ったら排卵日に適切な状態と量の精子ができない可能性があるためご立腹でさた。
「排卵日前に夫婦生活を持ってどうします?
わたし精子の説明していないですか?
しましたよね?
フーナーテストもできそうにないし、まだ精液検査もされていないですよね?」
チーン。
だってそんな雰囲気になってしまったんだもの。
前回はhCG注射をして4日目くらい排卵しなかったし、あまり低温期12日目前後を重視していませんでした。
すごい剣幕で叱られ、
「すみません...。」
と言うと、
「別にわたしはどうってことないです。
自分の意志で夫婦生活を持たれるならそれはかまいません。
でも、せっかく妊娠するように治療しているんだから、妊娠させてあげたいじゃない。」
とのこと。
叱られすぎてイラッとしましたが、熱心さがありがたくもありました。
卵胞が18.5mmと20.3mmに成長していたためhCG注射を打ちました。
タイミング指示は明日と明後日です。
どちらも排卵する可能性があるため双子の可能性もあるとのこと。
妊娠2回目があるかわからないし、双子ちゃんなら喜びも2倍です。
ちなみに、どちらの卵巣から排卵するかはその時の卵胞の成長具合次第で、左右交互に排卵するとは限らないみたいですね。
内膜は8mmで順調のようです。
前周期低温期11日目に内膜が8mmで、高温期2日目には12mmになっていました。
だいたい同じで安心。
クロミッドは内膜が薄くなる副作用があるみたいなので内膜の厚さは気になるところです。
叱られたからもっと排卵日を意識しようと反省しました。
今日1日でおたまじゃくしたちが無事作られますように。
あと、おしりのおできは触診もなく軟膏を処方するしかできないと言われたので様子を見ることにしました。
ひどくなったら皮膚科に行きます。