妊活メモ

30代、2018年1月から不妊治療始めました。タイミング治療中。オーソモレキュラーに興味津々。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

大豆イソフラボンと妊娠について

大豆イソフラボンはエストロゲンと似ているため、過剰摂取すると無排卵になるとききました。 それでプロテインをソイからホエイに変えました。 考えてみると、わたしはエストロゲンが少なくて子宮内膜が薄かったり頚管粘液が少なかったりしたわけです。 とい…

高温期6日目 37.09℃

体温が37℃以上で安定しています。 化学的流産した1月、高温期は36.4〜36.7℃でした。 気温が低いことを考慮しても低めです。 かなり体調が改善している感じがします。 1月の血液検査の結果を調べてみたところ、かなりのたんぱく質・鉄不足、血糖調節不足で、…

高温期5日目 37.14℃

37℃超えました。 振り返ってみると、今までの高温期にしても高めです。 低体温と比べて0.3℃は差があるので一安心。 昨日は、高めの体温に油断して体を冷やしまくって36.5℃台だったので無頓着を反省しました。 自分が妊娠しない理由を勉強して調べて推測して…

排卵しなかったときの卵胞のゆくえ

無排卵にも2種類あるようですね。 自分に無排卵周期があるので調べてみました。 ①卵胞の成長不足 ②LUF(黄体化非破裂卵胞症候群) ①卵胞の成長不足 卵胞がホルモンの不具合で成長をやめてしまう。 未熟な卵胞は卵胞に吸収されてしまう。 ※この場合、黄体はでき…

排卵後の体スケジュール

高温期4日目 卵胞の黄体化が完了。 プロゲステロン、エストロゲン↑↑ 高温期7日目 着床スタート ※7〜9日目に着床スタート。 2日後着床完了 高温期8〜9日目 黄体に多数の毛細血管が作られ、エストロゲン、プロゲステロンの産生↑↑↑ 高温期9日目 早期妊娠検査薬…

高温期4日目 36.53℃

低温期より低い体温になってしまいました。 びっくり。 氷枕&薄着&窓開けっぱなしのせいだろうと思います。 少しの変動では子宮の温度は低くならないらしいのですが、低体温は免疫が低下するときくし気をつけようと思いました。 さて、排卵から4日たちました…

わたしの現状の把握

卵胞チェックを始めて3回目になりますが、毎回卵胞は成長していました。 毎月30日前後で生理はきていて、1月は21日目に排卵し化学的流産をしました。 ここ2周期は排卵しておらず、どんな状況なのかなと思っていましたが有用な資料があったので載せます。 2ペ…

卵胞ホルモンの変化

検査結果を見直していてうれしい変化に気付きました。 前前周期の高温期は3月の中盤で、まだ働いていてストレスフルなときでした。 そのときのエストロゲンが14.7pg/mLでした。 高温期なら78pg/mLはないといけないし、生理のある女性は最低19pg/mLあるはずの…

高温期3日目 36.85℃ 低体温には鉄かな

半袖になり氷枕を使うようになりました。 そのせいか少し体温は低くなりましたが許容範囲かなと思います。 体は外から温めるのではなく中から温めるものかな、体表面の状況で少々変わるくらいは大丈夫かなと思うようになりました。 というのも、1月頃までは…